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リコリスと日々

日記用ブログです。ネタバレなどは発売日から解禁中。

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旅行に行ったつもり

ゲーム買ったけど案の定あんまり出来てない私ですどうもこんばんはもしくはこんにちは!
まあ予想してたけどね!ていうか弟の方が私よりプレイしてるっていうね!何故だ!
本当今回ストーリー短くて助かったわ……長いとなかなか終わらなくてちょっと困る。

そして今月日記書いてなさすぎだなと日記のカレンダー見て思いました……。
もうちょっとこまめに書きます……でも書いてもやっぱり脳内妄想ばっかりになる気しかしないのでよろしくお願いします。

今ちょっと地図旅行?にはまってます。
地図旅行というと語弊があるかもしれないんですが、グーグルストリートビューで行きたいところに行きまくってます。
当然私有地は入れませんが、観光地とかだと誰かが撮った写真(建物とか敷地内とか)があるので見られたりして楽しい。
今日はベルリンとポツダムとドレスデン行きました。安定のチョイスですね知ってます^^^^
もうあれだわ……プロイセン時代の王宮が好みすぎて好きすぎて何て言ったらいいかわからなくて感情発散できなくて私が爆発しそうだわ……。
萌えってこういうことなのかな……。
たまたま時代がロココ時代と被ってるからなのかもしれませんがプロイセン時代の建築好きだなー。
もうサンスーシ宮殿が好きすぎてどうしたらいいのだろうか。
そういやバイエルンとかはあんまり見たことないから今度はそっち行こうかな。

あとベルリン市内をぐるぐるしてたらホロコースト記念碑発見しました。
この間の旅行で行こうかなーとも思ったんだけど時間なくて行けなかったんだよね……。
余裕なかったんでコースから外したから、位置とか詳しく調べてなかったんですが、思ったよりブランデンブルク門に近いのね。
そっちの方いたから行けばよかったかなあ。でもブランデンブルク門の前にいたの夜七時半とかだったしな……。

そういえばまだ作ってない旅行記ですが、写真が別のパソコンに入っているのでそれを引き出せたら作りたいと思います。
自分のパソコンではないのでなかなか触れない……。

ストリートビュー旅行以外にはいつものように妄想したりして楽しんでます^^
買ったエクシリアの小説もやっと読みました。
あれですね、エリーゼちゃん可愛いですね!
言うと思ったって大多数に言われそうですが、可愛いですね!!
事前情報あまり持ってなかったので、正直最初は主人公2人+CV:杉田さんのキャラしかわかってなかったんですけども、友達がエリーゼ可愛いよっていうからわくわくして読んだら何だあれただの天使……。
そしてCV:杉田さんのキャラことアルヴィンが、話に聞くところによると駄目な大人っていうかただの屑だとか寧ろ愛すべき屑だとかまあ残念且つ可哀想な評価ばっかりだったので、そんなキャラでもいい所あるよ!どっかにあるよ!と思ってたんですが、なぜかそれらしいものが見つからず、寧ろ小説以外から余計な情報を得た所為で「ロリコン」の評価が増えただけでした。
いい所は……あれだ、次巻だよ、きっと。

どうでもいいけどアルエリが好きです。どう見てもロリコンです本当にありがとうございますですが好きです。
ていうか姫って言うな姫って!何だそれ可愛いだろ!

私の好きな男性キャラの特徴の一つは「ロリコン」なんだろうか……
他に誰がいるってまあ某γとかγとかγですけども。
曲識兄さんのあれもロリコンですかね。

明日はジャンプですね。最近めだか~の鶴喰くんが気になります。

以下妄想メモです。
小説として肉付けしていく時間がなかったので、あらすじ風味にまとめてみただけのほぼ自分メモ。
ただの私得です。ジャンルはへたとリボだけ。

※へた→へた→リボ の順。あらすじだけ。

◆身寄りも行く場所もない少年ルートヴィッヒが迷い込んだある廃屋には一冊の本があった。本の中にはギルベルトと名乗る人物(?)が閉じ込められていて、彼は「誰かの願いを一つ叶えない限り本の中に閉じ込められたまま」である。
そしてルートヴィッヒは彼に、大人になりたいと願いをかける。街に生きる人のように、家も友もいる、ただ普通に幸せな大人になりたいと。
その願いを叶えるために、幽霊と少年の奇妙な共同生活が始まる。
ギルベルトは少年に普通の暮らしを与え、その成長を支えた。
そうして少年が大人になった時、ルートヴィッヒは願ったものを手にしていた。帰る家も、掛け替えのない友人も。
そして彼の願いを叶えたギルベルトは、本から自由になるが、それは彼がこれ以上この世界に留まれないことを意味していた。

◆ある日フェリシアーノは自宅から一冊の本を発見する。それは彼の祖父が残したものだった。しかしそれは他国の言語、彼にはわからない暗号、専門知識がたくさん含まれていた。
その本を説き明かすために、東洋学者の菊、学芸員のルートヴィッヒ、フロントマンのフランシス、小間物屋のアントーニョ、フリーライターのギルベルト……様々な人間が本に関わっていく。
そして最後に読み説かれたノートが示したことは……?

※続くのではなく考えていないだけです^^^^

◆それは裏世界史上稀にみる大きな戦いだった。一つの街を守り抜くため、ボンゴレを筆頭に、同盟を組んだキャバッローネやボンゴレ所属のヴァリアーは勿論、シモンやジェッソ、ジッリョネロまでもが立ち上がる。
そうして戦いは続き、最終決戦の夜が来る。
その緊張感と、他に類を見ない大きな争いに対する恐れと不安を抱えながら、桔梗以下四名の真6弔花は最後の作戦のために散り散りになった。

最終決戦雰囲気だけ。同じ系統の雰囲気でフラン&マーモンを考えた気がする。

あとエリーゼとアルヴィンであれこれ考えたんですが、途中で「ていうかオリジナルでやればよくね」と思ったのでカット。
この間書いたユニ様のパラレル(未来視の話)も話を膨らませれば膨らませるほど「オリジナルでry」になってきました。

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