リコリスと日々
日記用ブログです。ネタバレなどは発売日から解禁中。
Fate/Zeroについて妄想まとめ
- 2012/02/11 (Sat)
- 雑記 |
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主にツイッターにぽいぽい投下してました^^^^
以下ツイッターのまとめ+α。
■聖杯戦争とか抜きにして平和な世界でクイズ大会やろうぜ!
○○陣営をチーム○○って言ったら何か平和な気がした。そこから始まる妄想。
チーム○○の○○部分はサーヴァントの出身国or地域名で。
陣営(チーム)対抗クイズ大会!~バトル?自主規制?そんなシーンは始めからないよ!~みたいなほのぼのアニメ。
龍之介はちょっと頭弱いただのフリーター兼絵描きってことで……。あれな部分はないよ!な人でお願いしたい。旦那も然りね!なんでかって私のメンタル的な都合だよ!!
(そこまでキャラ付け変えるのは妄想としてもどうなんだって感じなんですが、妄想とはちょっと葛藤に疲れた心が逃げ込むパラレルワールドとして見逃して下さい)
チームブリトン/アイルランド/ブリタンニア/メソポタミア/マケドニア/フランス/西アジア 的な感じ。
アサシンの所は横文字で何て言ったらいいかわからんかったごめん。
名前的にはチームメソポタミアに入りたいかな(笑)
ランスロットことバーサーカーはWikiによれば本来はフランス出身みたいなんだけど、語呂がいまひとつだったのでアーサー王と出会った地域の名前にしました。
早押しクイズで真っ先にボタン押せて「やったね!俺ら一番だよ旦那!」な龍之介。
(ただし彼にとっては押す事に意味があるので、回答は「わかんない!」)
馬鹿めwwwと思いつつ次の回答権を獲得するも、どうしてそうなったwwwな珍回答をするギルガメッシュ。
そもそもボタン押せなくて苛々してるウェイバー、それを助けようと早押しに挑むも勢い余ってボタン壊して「何してんだよバカバカバカ!><」と言われるライダー。
「(ボタン押せなくて)すみません主ぃぃぃ!(´;ω;`)」なディルムッド、「いいから早く押せ!」とクイズに本気になるケイネス先生(ただしボタンはディルムッド任せ)。
頑張って押したいんだけど押し方が全力過ぎるのでマスターの心臓に負荷かけまくりなバーサーカー(机が壊れる勢いで押されたら毎回吃驚しておじさん心臓が持たないよ!的な^^)
アイリさんのために!とクイズ大会なのに目が怖いセイバーとそれを応援するアイリさん、さらにそれを「でって言う」って感じに見つめる切嗣(アイリさんに連れてこられた)。
そんなカオスの中さりげなく正解をかっ攫っていくアサシン。
そんなクイズ大会。
もはやクイズに答えることよりボタンを押すことが主になっている気がするけど(笑)
「わかんない!」は何となくイメージがあるようなないような。
本編そんなに詳しくもないんで皆二次創作補正入っててすみません^^
本編はこれからもっと勉強するよ……。
問:『七人の選ばれた魔術師が、それぞれのサーヴァントを召喚し、60年に一度冬木の地で行うのは何か』
龍之介「はい!わかんない!」
ギルガメッシュ「正解は盆踊りに決まっておろう」
他「どうしてそうなった」
※正解→聖杯戦争
何かこんなノリで。
こういう薄い本誰か下さい。
って言ったらツイッターで女神が挑戦して下さるとリプライをくれたので、神様っているんだなあと思いました、まる
■聖杯戦争じゃなくて七人で結託して冬木を守るだけのFate/Zero
聖杯なんてなかったんや……な話。
予知された滅亡を防ぐために、とある魔道書を持っている七人がそれぞれサーヴァントを召喚して世界というか冬木市を守るだけ。
ぶっちゃけ、ワルプルギスの夜から見滝原市を守るほむらちゃんと似たような感じだと途中で気付いた。しかし妄想なので気にしたら負けです。
マスターとサーヴァントは今回は何処も仲良しだと良い。
桜ちゃんも普通に過ごしてたり、一般大学生龍之介が魔術修業したり、おじさんが魔術に対して本気出したり、8人目のサーヴァントとして召喚されたジャンヌちゃんがいたりと要するによく分からない仕様の話です。
ジャンヌちゃん書ける気がしないけど出してはみたい。予定は未定です。
というかこの話を書ききるだけの構成力がないし、全部書いたら薄い本ができるぜ!って感じなので、多分書ききることはないでしょう……。
最初と最後だけ書こうかな(笑)
最後が書きたいのはあれです、最終回っぽい雰囲気が書きたいだけ。
最終回っぽい雰囲気+信頼関係があるマスターとサーヴァント
これが書ければ私は満足である。
最大の問題はまだ全部の陣営に詳しいわけではないので、最後を七つ分書けないことである。
その辺は追々勉強していきます。
とぐだぐだ妄想を書き綴ってきましたが、他ジャンルでも書きたいことがいっぱいあるので、思い出した時にぽつぽつできたらいいなー(あくまで願望)と思います!
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。